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事例紹介
事例.1 課題解決:残業代削減プランを作る
業 種
マスコミ
参加者
経理・総務部門 局長クラス 8名 時間 2~3時間 x 2~3回
背 景
2010年4月1日からの改定労働基準法施行にともない、残業時間の削減が経営課題に。
全社を挙げて残業代削減に取り組みたいが従業員の意識改革が難しい状況。
なにか効果的なアイデアはないものか?
解決策
課題解決ファシリテーターを派遣。視覚会議で課題・論点の合意形成を行い、選ばれた論点に対する解決策を個人ごとに智慧カードを用いて作り出す。
各自のアイデアを再度視覚会議で統合して具体的プランの合意形成を実施。
結 果
50分間で残業時間削減に必要な論点が整理され、メンバーが合意できた。
その後20分で個人による創造的思考によるプラン立案。
最後30分でプランの共有と関連付け、優先度付けでアクションプランを決めた。
メンバー自らが作り出したプランなので、PDCAをまわしやすくなるとの意見も。
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事例.2 合意形成+創造的思考:新規事業プランを企画
業 種
技術者派遣会社
参加者
マネージャ層 12名(1チーム4名、3チーム) 期間:3ヶ月間
背 景
3D-CADエンジニアが多数在籍するA社。自動車産業の不況の影響もあり売上げが減少傾向に。
新規事業開発を社内メンバーで企画したいが、メンバーはエンジニアのため柔軟な発想も乏しく事業開発の経験もない状態で売上げ1億円を作れる新規事業プランを3つ作ることが求められた。
実施策
ビジュアルプラットフォームの3ツールである見える化、視覚会議、発想法を導入。
その後、新規事業開発のためのワークショップを月1回、4ヶ月間実施。
SWOT分析で組織の強みや追い風をチーム内で合意形成した後、
具体的な実現アイデア立案に発想技法であるTRIZを用いた智慧カードを活用。
様々な視点から柔軟なアイデア作りを行った。事業評価、アライアンスも実施。
結 果
1人10個、計120個のビジネスプランが作り上げられた。そこから3プランと絞り込み、現在3案が役員会の承認を得て活動中である。
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事例.3 創造的思考:実際の商品企画開発を行う
業 種
食品、衣料、日用品の開発商社
参加者
マネージャ層 20名 期間:1日間
背 景
大手流通の子会社で依頼どおりのプライベートブランドを開発して卸していたC社。
今後は商品企画も提案するよう求められているが、担当部門は企画やマーケティングの知識もなかった。
また、一人の担当者が商品の開発から納品まで行うため業務が俗人化しており、業務フローも標準化されておらず、ノウハウの共有、暗黙値の見える化が課題となっていた。
実施策
ビジュアルプラットフォームである見える化、発想法を導入。
フレームワークを用いた自社分析、顧客マーケット分析などをマップで整理をおこなう。
柔軟な思考で商品企画ができるようにアナロジー法、競合商品との条件転換、TRIZを用いた智慧カードなど様々な商品企画手法を実際の取り扱い商品で企画を実施。
結 果
マップ化を商品企画で実施に活用。業務タスクの整理、優先度設定にも活用。
自分の業務を他人に説明も簡単であり、業務マニュアルに載らないことも共有しやすくなった。
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事例.4 合意形成:会社のビジョンを共有する
業 種
生命保険業
参加者
20名 期間:2日間
背 景
毎年1回ユーザーサポート部門(300人)程度が集まり、方針共有などのキックオフミーティングが行われている。
今回は視覚会議を用いて、チーム単位で決められたテーマでディスカッションを行い、全社共有のベクトルを作り上げたい。
実施策
ビジュアルプラットフォームの見える化、視覚会議を導入。
ファシリテーターを育成すべく演習を実施。50分で合意形成できるプロセスを習得。
研修後、ファシリテータの勉強会やトライアルで模擬演習を繰り返した。
結 果
30名近くのファシリテーターが1テーブル8名(計240名)に対して、視覚会議を実施。
会議テーマは会社ビジョン、あるべき姿の合意形成だった。
会議参加者はマップの知識がなかったが、問題なくアイデアを出し合意形成にいたった。
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